100名×10グループまで無料で使える
グループ健康管理アプリ
日々の体温・体調
発熱時の行動を簡単記録
・ 直感操作で体温
・ 体調を簡単入力
・ メッセージ機能でグループへ伝言
・ 37.5度以上の発熱時は問診票記入。
行動履歴なども記録可能
OND'Care(オンドケア)では日々の検温結果の入力が簡単に行えるだけではなく、風邪や新型コロナウイルス感染症に見られる症状も簡単に記録することができます。
また、発熱(37.5°C)を記録した際には自動的に問診票が立ち上がり、ご自身の行動履歴なども記録することができる健康記録アプリです。
メッセージ欄を活用すれば、グループメンバー間でのちょっとしたコミュニケーションが行え、症状の理由(例えば、くしゃみ・鼻水の症状が出ているが花粉症であることを伝えるなど)がわかれば、安心して同じ空間で働いたり、活動することが可能になります。
グラフ表示で
簡単に健康履歴を把握
・ 日/週/月単位で表示切り替えができる
・ 発熱や解熱時の経過把握や長期的に健康状態を可視化
・ 問診票/症状記録がある日はアイコン表示され、すぐに把握できる
日・週・月で切り替えができるグラフ表示でいつ発熱し、いつ解熱したのかという経過を簡単にたどることができます。
症状を入力している記録もマークで表示されるため、日常的に不調を訴えていることも発見しやすくなり、体力面や体調面を考慮したメンバーのマネジメントが可能になります。
登録したデータの詳細はグラフ画面の●をタップすると下部に表示され簡単に確認できます。
また、体温の記録の編集(時刻変更・データ削除)は日別グラフから行うことができます。
グループの健康を手間なく管理
・ 所属グループの健康登録状況を一覧チェックできる
・ 管理者以外には詳細な健康データが見えない仕様でプライバシー配慮設計
・ 発熱者や症状登録者は特別なアイコンでお知らせ
1つのグループで最大100名のメンバーを管理することができ、10グループまで入ることができます。
グループを作った所有者、運営をサポートするマネージャー、参加メンバーの3つに分かれます。マネージャーは所有者が設定することができます。(所有者とマネージャーを合わせて管理者と呼びます)
大人数を1人で管理していると見落としなどが発生しやすくなりますので、マネージャーを設定して1人の負担を軽くすることができます。
日々の健康登録の情報は、メンバーも見られるようになっていますが、メンバーには体温データが直に見られないように信号機カラーによるカラー表記でプライバシー配慮がされています。
管理者はメンバーの名前をクリックすれば、その方のグラフ画面に遷移し、詳細が見られます。
通常、参加メンバーは50音順に並んでいますが、発熱者や症状登録者は上位に表示され、徹底的に体調不良者を見落とさないように設計されています。
スマホがない家族も使えます
・ 小さなお子様やご高齢の方の健康管理をサブIDで管理可能
・ サブIDは簡単なアカウント切り替えだけで入力可能
スマートフォンを持たない小さいお子様やご高齢の方の健康管理を行いたい場合は、サブIDを使うと大変便利です。
サブIDは3つまで作ることができ、サブIDでのグループ加入は3つまでできます。簡単なアカウント切り替えだけでメインIDの人が代行入力することができるので、学童に通っているお子様や、デイサービスを利用しているご両親の代わりに、家族が登録してあげることで、老若男女問わず、すべての方がお使い頂けるサービスとなっています。
予防接種記録を簡単に登録・管理
・ ワクチン接種日や接種番号などの重要な情報を簡単保存
・ 紙による紛失を防止
・ 写真登録機能で接種証明書を登録可能
新型コロナウイルスワクチンをはじめ、近年重要性が増すワクチン接種の記録を一元管理できます。
1年間に複数回の接種が必要な際にも、前回の接種日を容易に確認できるためスケジューリングに役立ちます。ワクチン接種証明書代わりとして接種記録書を登録しておけば、外出先などでの急な提示時にも安心です。ワクチン接種情報はグループには公開されないので、プライバシーも守られています。
学校・学童・部活動・塾や習い事で活用
子どもたちは大人以上に集団生活を送っています。
新型コロナウイルス以外の感染症も流行しやすい環境だからこそ、
これからも日々の健康管理は欠かせません。
高齢者・障がい者施設で活用
高齢者・障がい者施設だけでなく、デイサービスなどの通所サービス、訪問介護などにおいても様々な方との接触があります。
ご高齢の方や障がいのある方の体調、働く職員の健康を守るため、組織は体調を把握し合える体制を築くことが重要です。
スポーツ大会や各種イベントで活用
新型コロナウイルスは5類に移行されましたが、感染者数は変わらず増加している期間を周期的に繰り返しています。数多くのスポーツ大会やイベントを安全安心に開催させるためにも
、参加者や関係者の健康状態を一元管理して把握していくことが求められています。
企業の様々な現場で活用
企業の感染症対策は、従業員の健康を守るだけでなく、事業を継続していくためにも必要です。社内で感染症がまん延してしまっては安心して働き続けることが難しくなります。
無料で利用できるOND'Careの導入をぜひご検討ください。